- 2020-05-11
【カメラマン】千葉県にあるノスタルジックな桟橋「岡本桟橋」に行ってきた
岡本桟橋の観光情報 交通アクセス この岡本桟橋はその景観からSNS上でレトロ、ノスタルジック、ジブリっぽいと称賛されており、波の音を聴きながらボーっとしていると時間を忘れてしまう。都会の喧騒から逃れ現実逃避するにはもってこいの場所である。
「旅」「カメラ」「車」「バイク」が大好きな小僧です。観光地情報やカメラマンとして有益な記事を書いていきます!
岡本桟橋の観光情報 交通アクセス この岡本桟橋はその景観からSNS上でレトロ、ノスタルジック、ジブリっぽいと称賛されており、波の音を聴きながらボーっとしていると時間を忘れてしまう。都会の喧騒から逃れ現実逃避するにはもってこいの場所である。
私はツイッターである噂を聞いた。調べてみるとカリフォルニアのような景色が、なんと日本でも見れるという。しかも愛車と一緒に撮影できるとか。ここは千葉にあるカリフォルニアなので「千葉フォルニア」と呼ばれ愛車とインスタ映えする写真が撮影できるスポットだ。
千葉県の木更津市にあり、東京湾アクアラインを渡ってすぐにある遊園地「キサラピア」には大きな観覧車がある。そして「観覧車のとなりに大きな駐車場、車はまったくない、これは車と観覧車のコラボレーションが出来るのではないか」と。その感はズバリ的中した。素敵なインスタ映えする車とのコラボレーション写真を撮影できたのだ。
インスタ映え写真をたくさん撮りたい君、この記事に巡り会えてよかったですね。だってこのアイテム、まだ持ってる人が全然いないから皆に自慢できるよ!今回は一眼レフ等のレンズ部分に装着して、特殊効果を物理的に入れるアイテムの紹介である。筆者は普段写真を撮っていて何だか画的に寂しい、物足りない、アクセントがほしい、と思うことが多々ある。そんな時に出会ったのが「OMNI」という特殊効果を入れる事ができるアイテムだ。
ハイエースサバイバル仕様第一弾! 私は最近車をハイエースのグランドキャビンに乗り換えた。一言で言うと、ハイエースの中で最も大きいグレードである。 愛車を手に入れるとついついしたくなるのが車のカスタム。特にハイエースなんて世間では業者、商用車のイメージしかないと思われがちである。尚更カスタムして自己主 […]
”四万ブルー”という言葉を知っているだろうか?群馬県の吾妻郡に流れている四万川は水に絵の具を入れたような幻想的な青色をしている。それが四万ブルーと言われているようだ。確かにそれは自然に色づいたようには見えず、人工的に作られた色のように見えるのだ。どのようにしてこの色になっているのか....というよりも単純に絶景として訪れ見てもらいたい。そんな場所である。
日常生活に必ずしも必要ではないが、なぜかたくさん買い込んでしまう。そんな経験、男性の方なら分かるだろう。筆者もその一人でこれまで数々の懐中電灯を購入してきては、ほぼ使わず倉庫に今も眠っている。しかし、私はマグライトという最強のLED懐中電灯を購入したのでレビューも兼ねて明るさ比較をしてみよう。
筆者はまだ24歳で独身でございます。結婚の予定も現時点で全くありません。年収も低いのになぜハイエースグランドキャビンという10人乗りのバカでかく、維持費も高く、燃費がとても悪い車を購入したのでしょうか?
今回ご紹介する場所は静岡県の東伊豆にある「東伊豆町風力発電所」である。当サイトは絶景等の観光地を紹介するはずだが、なぜ風力発電所?と思われる方もいると思う。それは単純にここからの眺めが絶景だから、ただそれだけのことである。
今回紹介する夜景スポットは埼玉県の秩父方面にある山、「登谷山」である。実はここの夜景スポットはあまり知られておらずかなりの穴場夜景スポットとなる。それなのに眺めが良く、空気が澄んでいる時にはスカイツリーも肉眼で見ることが出来るのだ。