石川県にある美しい棚田「白米千枚田」のライトアップの詳細

白米千枚田ライトアップ

 

今回は石川県の輪島市にある棚田、白米千枚田のライトアップについて紹介する。白米千枚田を含む「棚田」については春〜夏の水が張ってある状態が有名でWEBでも多く取り上げられているが、実は1年間を通して景観を楽しむことが出来るのだ。筆者が2018年に11月頃に訪れたので、詳しく解説していきたいと思う。

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白米千枚田とは?

白米千枚田とは能登半島、石川県輪島市白米町にある棚田のことである。2011年に日本ではじめての世界農業遺産に認定された。日本海に面している棚田でここからの眺めが美しいと話題で、特に水が貼っている春から夏にかけては夕日が反射してとても幻想的に見える事で多くのカメラマンが来る。

白米千枚田は「日本の棚田百選」「国指定文化財名勝」にも指定されており、敷地内には1004枚の棚田が有る。ここでは一年を通して美しい景観を楽しむことが出来る。

ちなみにここではコシヒカリと能登ひかりが作られている。

白米千枚田ライトアップ

ここは観光地化されており、すぐ隣には「道の駅 千枚田ポケットパーク」もあり、トイレや飲食等には困らないだろう。道の駅には棚田目的のが大型の観光バスも訪れ大変賑わう。その一方で混雑する時期は静かにゆっくり見ることが出来ないかもしれない。

白米千枚田にはライブカメラが有るのでチェックしてみるといい。
白米千枚田ライブカメラ

秋から冬にかけてはライトアップ

春から夏にかけては水が張った状態になるが、稲が穂を出して成長し収穫が終わったら殺風景な景観になってしまう。そこで、「あぜのきらめき」というイベントとして、イルミネーションでライトアップすることによって1年通して楽しんでもらおうという事だ。

白米千枚田のライトアップの期間は10月〜3月までととても長く開催している。よって秋と冬では同じライトアップでも雪が降れば全く違う景観になる。
ライトアップは棚田全体にLEDライトが埋められ、その数はなんと2万個にも及ぶから驚きである。LEDは時間とともに色が変化する仕掛けがあり、ぼんやりと浮か光は遠くから見るとゆらゆらと煌めいているので、じっくりと飽きずに鑑賞することが出来る。

白米千枚田ライトアップ

アクセスや駐車場について

白米千枚田は能登半島、石川県に海沿いに位置している。国道に面していることから車で行きやすいが、能登半島の外側なのでアクセスはしやすいとは言えない。また電車等も近くには走っていないので、車で来る以外の選択肢は内に等しい。(タクシーや観光バスを使う)

イベント名あぜのきらめき
住所〒928-0256 石川県輪島市白米町ハ部99-5
期間2017年10月8日(日)~2018年3月11日(日)
ライトアップ時間10月 17:30、11月 17:00、12月 16:55、1月 17:15、2月 17:50、3月 18:15
※20:00に消灯
料金無料
駐車場51台分あり(無料)
お問い合わせ0768-23-1146(輪島市観光課)
0768-34-1567(道の駅千枚田ポケットパーク)
定休日年中無休
車以外で行こうとしている方は公式サイトで詳しく案内しているのでそちらを参考にしてほしい。
白米千枚田へのアクセス案内

車は「道の駅 千枚田ポケットパーク」へ

先程述べたが白米千枚田は観光地化されているので必要最低限の設備は整っている。道の駅が隣接しているのは大きく貢献しているだろう。車で来た人はおのずと道の駅に停めることになる。自家用車が51台駐車できるスペースを確保している。トイレはもちろんのこと、飲食等が出来るので空腹に困ることはないだろう。

白米千枚田ライトアップ
白米千枚田ライトアップ
白米千枚田ライトアップ
千枚田ポケットパークについての詳細は以下のページを参考にしてほしい
道の駅千枚田ポケットパーク
ポイント

道の駅の営業時間は通常8:30〜17:00までだ。しかしライトアップ期間中は20:00まで営業している。(レストランのラストオーダーは閉店30分前まで)

駐車場

白米千枚田ライトアップ

上の写真を見るとわかるが、敷地の広さ的には狭いので混雑する時期等はすぐに満車になってしまう。ライトアップの期間で言うと日没前から日没後1時間は混雑しがちである。

意外と第二駐車場は空いている事が多いので無理そうだと思ったら第二駐車場に行けばい。車目線だと分かりにくい構造になっているので素通りしてしまう車が比較的多かった。またEV充電設備も1台分設けてある。

白米千枚田ライトアップ
第一駐車場
白米千枚田ライトアップ
第一駐車場
白米千枚田ライトアップ
第二駐車場

次ページでは棚田のライトアップについて解説する

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