【カメラマン】濃溝の滝でハート型の光芒が見れる撮影スポット

亀岩の洞窟 ハート

ジブリの世界と揶揄されるここ亀岩の洞窟。まさにその通りで実際に光芒が差した時は感動したものである。

そんな亀岩の洞窟であるが、この光芒を撮影するには少しばかり大変である。というのも、撮影条件に運要素大半を占めていることが挙げられる。その他にも時期や時間帯、撮影場所にも気を使わないと、上の写真のように撮影するのが少し難しくなってくる。

さて今記事では亀岩の洞窟で光芒をキレイに撮影したいというカメラマンに向けた記事になる。特にハート型の光芒を見たいという人は必見である。
もちろん撮影目的ではない人にとっても有益な情報となるので是非見てほしい。

亀岩の洞窟のアクセスや周辺施設などの情報は別記事にしているのでそちらを参考にしてほしい。

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はじめに

まずはじめに簡単ではあるが亀岩の洞窟について触れておく。

筆者は亀岩の洞窟と呼んでいる。しかしながらネットやSNSでは「濃溝の滝」とも呼ばれている。何が違うのかと言うと、正式名称が「亀岩の洞窟」であって、「濃溝の滝」というのは近くにある別の滝のことを指している。
SNSがで間違って拡散されてしまい今でも間違える人が多い。

ここ亀岩の洞窟は数年前にSNSでジブリの世界みたいな写真が撮影出来ると話題になった。というのも、早朝に光が洞窟を差し込んでくる光景が神秘的で美しく、時にハート型に見える事もある。

以降爆発的に観光客が訪れ、カメラマンも撮影のために夜明け前から待機するという有名な観光名所になったわけである。
筆者的にかなりインスタ映えする場所だと思っている。

住所:千葉県君津市笹1954-17
電話番号:0439-39-3113(周辺も含めて管理する片倉ダム記念館の電話)

撮影スポットの確保

亀岩の洞窟でハート型の光芒を撮影したいならば、まず最初に行うことは撮影スポットの確保だ。
なぜならハート型の光芒の写真を撮影するためのペストポイントが非常に狭い。筆者の感覚でいうとベストポジションは3人分くらいしかない。少しズレてしまうだけで岩が影になったり、枝が邪魔になってしまう。

亀岩の洞窟はほとんどが川となっているので人が歩ける場所は限られている。
また、道幅自体も非常に狭く、滑るので気をつけてほしい。

亀岩の洞窟
右側が撮影スポット

ベストポジション位置

※ここで言うベストポジションとはハート型の光芒が見れる場所のことを言う

ただの光芒を撮影したいのならば、特に場所を気にすることはない。しかし、ハート型の光芒を撮影する場合は話が違ってくる。
というのもハート型に見る場合は、光芒に対して斜めの位置にいなくてはいないからである。つまり亀岩の洞窟を見る角度が非常に重要になってくる。

亀岩の洞窟 ハート

上の写真はハート型の光芒に見えると思う。
というのも黄色い丸で囲んだ部分が重要で、ここで光を遮ってくれるおかげで、水面に反射した光芒がハート型に見えるという仕組みだ。
もし洞窟の真正面に立っていたら、このように斜め45°に差し込んでくるのかさえわからないだろう。

時期によっては、木や葉の伸び具合や、垂れ具合が異なるので現場を見て臨機応変に対応していただきたい。

では実際にどこがベストポジションなのかを写真で確認していただきたい。

亀岩の洞窟 撮影スポット

亀岩の洞窟
昼頃なので光芒狙う人はもういない

白い丸で囲んだ箇所がベストポジションである。幅としてはかなり限られているので、まず最初にここがポジションとして確保される。
従って、ハート型の光芒目当てはココ一択となってしまう。

濃溝の滝

上の空撮写真の黄色い丸で囲んだ木々をナメて洞窟を撮影するとハート型に見える。

基本的には川の中に入るので、長靴かサンダルがあると良い。写真でも分かるように、カメラマンはほとんどの人が長靴を履いている。

車中泊で前日入りが無難か

ハート型に見える9月、3月は夜が明ける前からカメラマン達で非常に混雑する。筆者もオンシーズンに数回行ったが、夜明け前から満車という時もあった。

もし、ベストポジションで撮影するならば前日に駐車場入りしておいて車中泊するのがいいと思われる。駐車場自体は24時間開放されており、トイレもある。
そして日が昇る1時間前には滝に三脚を設置しておくのが最も良い方法である。

筆者はアホなので夜中の1時頃に三脚だけ設置して、あとは車に戻り寝た。(盗まれなかったのが奇跡だ)

もし、前日の夜に駐車場入りして車中泊をしたい人にとっては良心的なことに、駐車場の隣には温泉が隣接されている。周辺施設など詳しくは別記事を参考にしてもらいたい。

また車で2分位の距離にはコンビニのミニストップがあるので、ここで食料を調達してから向かうと良いだろう。

三脚を設置するために夜中滝へと向かう場合は、街灯などの光源が一切無いので懐中電灯は必須である。また、暗闇の中で浅いとはいえ川の中に入るので気をつけてほしい。

駐車場の事情

亀岩の洞窟の洞窟には専用の駐車場が設けてある。しかしながら、台数としては多いとは言えず、オンシーズンの土日となると満車になってしまい路肩に渋滞が出来ることも珍しくない。
平日の昼間なら混雑すことはないだろう。

光芒狙いのカメラマンが非常に多いため、ハート型に見える3月、9月頃は夜明け前に既に満車になっている事が多いので気をつけてほしい。

第一駐車場

洞窟から最も近い駐車場である。しかしながら駐車台数も少なく、土日は常に満車状態であることが多い。筆者が先日行った時(2018/08/13)は警備員の方が誘導していた。

駐車場は24時間開放されており、トイレがあるので車中泊も行うことも可能ではある。
実際、オンシーズンとなるとここは夜明け前に満車になってしまうことが多い。

亀岩の洞窟 駐車場
亀岩の洞窟の第一駐車場

空撮写真を見てもらえればわかりやすいが、駐車可能な台数は少ない。これで満車状態なので、オンシーズンは駐車渋滞も起こりうる。

亀岩の洞窟 駐車場
亀岩の洞窟の第一駐車場

第二駐車場

もし、第一駐車場に停められない場合は第二駐車場に駐車することになる。先程の写真にも写っているが、第一駐車場と距離はほとんど離れていないので、無理せずに第一駐車場に止める必要もないだろう。

亀岩の洞窟 第二駐車場
亀岩の洞窟の第二駐車場

こちらは約30台くらい駐車するスペースがある。この写真は丁度空き待ちをしている渋滞があった。

まとめ

カメラマンとして良いと思う写真を撮影するには、事前準備を怠らないことが必要である。特に今回の場所のように事前に情報がわかりきっている場所ならば、カメラマン皆が同じことを考えていると思っても良い。

特に場所取りに関しては早いも勝ちなので、現地入りは早いに越したことは無いわけである。この記事を読んだ人が少しでも有利に動けるように書いたつもりなので、是非参考にしてもらいたい。

亀岩の洞窟を撮影するためのまとめ・ハート型の光芒が撮影できる箇所は狭い
・ベストポジションは夜が明ける前に確保すること
・長靴を盛っていくこと
・車中泊で前日入りすれば確実に確保できる
・曇りの場合は光芒は確実に見れない
・3月、9月の早朝は夜明け前から満車になってしまう

おまけ写真

亀岩の洞窟
朝の番組の生中継をやっていた
亀岩の洞窟
生命の息吹を感じずにはいられない
亀岩の洞窟
筆者はこれが一番お気に入りかも!

アクセスや駐車場、周辺施設等については以下の記事を参考ししてほしい。

ご意見、ご感想お待ちしております。

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