- 2020-03-04
インスタ映え!写真に特殊効果を物理的に入れる「OMNI」レビュー
インスタ映え写真をたくさん撮りたい君、この記事に巡り会えてよかったですね。だってこのアイテム、まだ持ってる人が全然いないから皆に自慢できるよ!今回は一眼レフ等のレンズ部分に装着して、特殊効果を物理的に入れるアイテムの紹介である。筆者は普段写真を撮っていて何だか画的に寂しい、物足りない、アクセントがほしい、と思うことが多々ある。そんな時に出会ったのが「OMNI」という特殊効果を入れる事ができるアイテムだ。
インスタ映え写真をたくさん撮りたい君、この記事に巡り会えてよかったですね。だってこのアイテム、まだ持ってる人が全然いないから皆に自慢できるよ!今回は一眼レフ等のレンズ部分に装着して、特殊効果を物理的に入れるアイテムの紹介である。筆者は普段写真を撮っていて何だか画的に寂しい、物足りない、アクセントがほしい、と思うことが多々ある。そんな時に出会ったのが「OMNI」という特殊効果を入れる事ができるアイテムだ。
日常生活に必ずしも必要ではないが、なぜかたくさん買い込んでしまう。そんな経験、男性の方なら分かるだろう。筆者もその一人でこれまで数々の懐中電灯を購入してきては、ほぼ使わず倉庫に今も眠っている。しかし、私はマグライトという最強のLED懐中電灯を購入したのでレビューも兼ねて明るさ比較をしてみよう。
7.5mの自撮り棒で自撮りをしたらどのように写るのか?また周囲はどのような目で見るのか?今回はそれを検証していきたいと思う。
さて今回はルミカが製造している全長7.5mもある自撮り棒(Bi Rod)を購入したので紹介したいと思う。通常使用する自撮り棒は長くても1mくらいだが、筆者は目立ちたいがために超長い自撮り棒を購入してしまった。
みんなお待ちかねの三脚「Flowtech 75」(以降Flowtechに統一)についてだが、この記事で3回目の紹介となる。ラストは「付属品」「アタッチメントパーツ」について深く掘り下げていこうと思う。
今記事は使ってみてのメリットとデメリットを実践レビューする。まず前記事でも述べた通り、この三脚はワンマンオペレーションでの撮影をメインとしているカメラマンには、非常に使い勝手のよい考え抜かれた三脚であることを伝えておく。
ワンマンオペレーションにおいては最強の三脚である。この三脚は間違いなくワンオペの環境を良く改善してくれる三脚となるだろう。それでは、執筆現在あまり日本文でレビューされていないので、この記事が購入を検討している方のためになったらいいと思う。